金沢裏散歩

area.1 | 金沢21世紀美術館〜柿木畠〜竪町


観光ガイド誌には載っていない
素顔の金沢こそが金沢なんじゃないかなぁ。
と、金沢の住人は思うのです。
ふとした日常や、なにげない景色や、なんでもない時間。
カフェスタッフが地元をぶらぶら散歩しながら撮りました。
第1弾は「21美」や「まるびぃ」の愛称で親しまれる
金沢21世紀美術館から裏散歩をはじめてみました。

繁華街の香林坊や片町、竪町からも徒歩で行ける距離にあります。
金沢21世紀美術館に向かう道中、
たくさんの素顔の金沢に出会えるんじゃないかなぁと思います。

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STAFF REPORT


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    地元住民の憩いの場、金沢21世紀美術館。

    たくさんの現代アート作品を収蔵・展示しているだけでなく、地元工芸作家の企画展を開いていたりもしています。「地元にこんな素敵な作家さんがいたんだ!?」って驚くこともしばしばなんですよ。美術館の敷地には芝生が敷かれていて公園のような風情。そこに地元のショップや個人が集まってフリーマーケットを開催したりもします。意外と知られてないですが金沢21世紀美術館って夜もまたステキ。館内のお庭を眺めながら友人や恋人とまったり過ごすのも最高ですよ。

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    金沢21世紀美術館をSANAAが手がけた。

    SANAAは妹島和世氏と西沢立衛氏による建築ユニット。2010年には米プリツカー賞(建築界のノーベル賞とも言われる権威ある賞です!)を受賞されています。金沢21世紀美術館のデザイン上のポイントは外壁の多くにガラスが使われていること。家族連れや観光客が楽しんでいる様子が外から見えるので、近くを散策しているとついつい入っちゃう方も多いんですよ。フルオブスタッフは建築デザインが好き。フルオブ店内には関連本もありますから、コーヒーを飲みながら建築写真をご覧になるのもいいですよ。

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    こっそり教えます!敷地内の由緒ある茶室。

    金沢21世紀美術館には美術館でありながら、敷地内に風情あふれる茶室があるんですよ。ひっそりとたたずむこちらの茶室は江戸時代末期に加賀藩13代前田名済秦によって建築された松涛庵。とっても由緒のある茶室なんです。全国的にも有名な金沢21世紀美術館ですが、実は松涛庵は金沢市民の間でもあまり知られていない場所。大通りの喧騒をはなれて落ち着きたい人にはオススメです。古き良き文化と現代の文化が融合する金沢らしさの象徴ともいえるのではないでしょうか。

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    金沢の素顔が見える!?柿木畠でまったり散策。

    柿木畠は藩政期に築造された金沢城西外惣構堀が残っていたり、古い家屋が残る町です。個性的なお店が並んでいて、観光ガイドブックには載っていない金沢の魅力がギュッと詰まっています。フルオブビーンズのスタッフもお店がお休みのときは甘いデザートやグルメなランチを求めてふらり柿木畠まで出かけることも。あと、スナップ撮影にもうってつけなんですよ!狭い地域の中に趣きある古い文化と新しく個性的な文化が程よく溶け込んでいるんです。きっと、金沢の素顔がたくさん撮れるはずですよ。

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    金沢21世紀美術館から街中への近道。

    『タテマチストリート』の愛称で親しまる竪町通り。北陸の流行の発信地として、金沢人のみならず県内外からも多くの方が足を運びます。大通りは歩行者天国になっていて、全長430メートルの通りに200近い店舗が軒をつらねています。華やかなイメージの強い竪町ですが、1本路地を入ればノスタルジックな雰囲気が漂う通りに。この辺りを散策するのもなかなか風情があって楽しいですよ(フルオブビーンズも裏路地の隠れが的な雰囲気がありますしね)。あなたは大通りと裏路地、どちらがお好きですか?

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